さすがW大博士卒は言うことが違いますね。

こんばんは、kaenbinです。

最近Hな人を日記でいじらなかったらやきもちを焼かれました。

いやあ、こまったなあ。




ところで今日新宿PWCに行ったら某茶坊主(イヤナガ君のこととは言っていない。護身は完璧だ)が

「GPくらいどんなデッキを持っていっても初日突破余裕ですよ。」

と言っていたので今からカバレッジが楽しみです。


まあそれはおいといて先週ついにワンピースで回想シーン以外で人死にがでました。

でもまあ「人が死んで同情で人気を取るような作品は嫌いだ」(手塚先生のことをディスってるかどうかは知りません)

といっている作者だけあって白ひげは大往生でしたね。



この分だとエースは死んでなさそうです。

とかいって明日のジャンプで死んでたらワロス。




んで今日のプレビューなんですが

田村由美のsevenseedsです。

この作品はよく人が死にます。

でもまあドーベルマ○刑事(平松伸二)とかゴルゴ○3(たかおプロ)みたいに「1話1殺」ではなくまとめてもりもり死んでいくメリハリ系世紀末ストーリーです。


登場人物は寝て起きたら見知らぬ場所に放り出されていた。
実はそこは隕石で人類がほとんど死滅して環境が著しく変わり果てた未来の地球だった。
生態系も変わり果てた地球で彼らは生き残ることは出来るのか?

みたいなマンガです。

ぶっちゃけ女性作家っぽく地理的におかしい部分とかもありますがなかなかに面白いので機会があったら皆さん読んでみてください。


やたらと不治の病にかかったりなんでもいいから妊娠させとけみたいな作品よりは良く出来てます。








眠くなってきたので今日はこの辺で。

ではまた。
舞姫「テレプシコーラ」

という漫画があります。


この作品の第二部ではこんなセリフがあります。

「バレリーナはどんなことがあっても移動中に衣装やポアントを手放してはならない」

実際衣装をスーツケースに入れっぱなしだった人がロストバゲージであたふたしているシーンがあります。


あんちゃん舞姫読んでたのに・・・

これからは

「デュエリストはどんなことがあっても移動中にデッキを手放してはならない」

が標語になりそうです。




さてMOではテンペストが発売されました。

テンペストドラフト!30-0まで駆けぬけるっ。

とか言いたいところだったのですが発売をすっかり忘れててなんも戦略とか立ててないので適当に楽しむことにしました。

とりあえずプレイ。

1回目

赤黒

最後ちらつきの護法印に完封される。

赤黒とはいえインスタントで除去なんてそうそうできるわけもないので強いなと思った。

2回目

赤青

キングカラーの赤青、ティム4枚、キャプ、ローリングサンダー、サラカスのミストフォーク3枚とか。

負けるわけもなく3-0

3回目

青黒タッチモグファナティック

埋葬とコープスダンスのためにモグファナ。

夢での蓄えが3枚入ったデッキ。

夢でのたくわえは強いが魂呑みに負けたのとトップエヴィンカージャスティスにより2没。



とりあえず赤と青が強い。ティムが強いから。

でも緑も人気がないので緑でファッティをとりまくるのもいいかも。

落下中断とか意味わかんないくらい安いし。

白はクリーチャーがへちょいのでメインにはならないことが多いかなと。

デコイと護法印、勇士の決意が主戦力。

以外に黒があまり強くない。

クリーチャーがタフネス低いのでクリーチャーが除去られると相手のヘモいクリーチャーに除去を打たざるを得なくなる。

でもマローダーとコアーションはタッチで入れるくらい強い。

まあさすがにローリングサンダーが一番強いと実感した。



コアーションやアフターショックでランドを奪うのは下策だと思った。

最近のエキスパンションと違い、パワーが低いので勝負がなかなか着かないためと

結局デッキを作ればわかるがほとんどのカードは4マナ以下なのですぐに立て直しできるためだ。


って10年前にも同じことを考えた気がする。

同じ轍を踏んでしまったようだ。


今日はこれだけ。

ではまた。




ソートメモ

ローリングサンダー
シーモンスター
パシフィズム
砂岩の戦士

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