それらは悩んで悩んで考えたものなんだろうけど大概は変なものだ。
今日ひとつの恋にとどめを刺してしまったやもしれません。
こんばんは、kaenbinです。
今日大山の五龍杯に行ったところマイミクの人がいたので軽くエロ本を返してもらっておいた。
んでその後世間話をしていたのですが
あ○ちゃん「これアタックしちゃって良いですか?」
kaenbin「OKOK!」(状況知らないけど。)
あ○ちゃん「ほんとですか?責任取れますか?」
kaenbin「OKOK!責任取るよ」(どう取るのか知らないけど)
あ○ちゃん「あーでもどうしようかなー」
kaenbin「自信がもてないのか?」
あ○ちゃん「コーチ、どうしたら私も自分に自信が持てるようになるんですか?」
kaenbin 「おまえはまず、俺を信じることだ。」
あ○ちゃん「信じています!わたし、本当にコーチを信じています!」
kaenbin 「本当に信じて信じて信じきれるか!?」
あ○ちゃん「信じています!信じています!」
kaenbin「ならば俺が選んだお前を信じろ!」
なーんてエースをねらえゴッコをしたりしなかったり。
今思うとグレンラガンのカミナ?みたいな。
ところでエースをねらえを読んでいたときに展開的に宗方か藤堂のどっちかが死ぬんだろうなーとか思っていたら
コミックス11巻のサブタイトルに「宗方コーチの死の巻」とか書いてあって
激しく ☆ NE ☆ TA ☆ BA ☆ RE ☆
っつーか背表紙に堂々と書いてあるとか反則だろとか思った。
まあオチはありません。
ではまた。
炊飯器ゴハンゲリオンは色々な所にたっていたのでその一部
http://waranote.blog76.fc2.com/blog-entry-756.html
コメント
ブログの表題が大概は変なモノなのと同じ。
ま、いうなれば、ハラキリレベルつうことだな。
民明書房とかみたいな。
コーチのおかげです。