マジック中級者の人でもテキストを見ただけではコストやターゲット関係で理解しにくいカードが良くあるのがマジックの世界である。


そこで今回は呪文のプレイのおさらいをしようかと思います。


自分はジャッジではないので間違いや補足がありましたらコメントでの指摘をよろしくお願いします。



1. 使用するカードを決定する。
     
          ↓

2. 常在型能力の決定(双呪、キッカー、分割カードの使うスペル、命令のモード決定など)

          ↓

3. ターゲットの決定(あれば)

          ↓

4. コストが決定される(メダリオンや宝球などによるコストの増減、親和などによるコスト減など)

          ↓
 
5. コストの支払い(召集などのコスト軽減など)

          ↓

6. プレイされる(スタックに詰まれる)

          ↓

7. 解決される(カード名の指定、場に出るに際しのコスト決定など)

          ↓

8. 場に出る(でるものは。cip(comes in to play)の効果がスタックに詰まれる)




こうだった気がしますが間違ってたらご指摘ください。

これが理解できていないとバイバックコストが召集で軽減できないと思ったりするかもしれません(笑)

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