えー、あまりにあほらしくかなり柔軟な理解力をお持ちでない方にはお勧めできませんが、ブラックジョークを快く笑える方はぜひ読んでください。

ちなみに野球マンガではありません。

その1、1球1殺

1回ボールを投げると人が一人死にます。

その2、バットは凶器。

バットにヒビを入れておいてボールを打ったときにバットが砕けてボールと一緒に飛んで行きます。取りに行くともれなく重症です。ちなみにやってるのは主人公です。最悪ですね。

その3、デスマッチ宣言。

最後の方になるともう野球完全無視です。
楽な打球を投げるピッチャー、罠だと思いながらも打ってしまう打者、そして内野外野は撃たれたボールを無視して一塁までのライン上に並ぶ・・・

ピッチャーはこう言う・・・

「ふふふ、一塁までたどり着けるかな?」

もうむちゃくちゃです。
まあ、僕はこの作品が大好きなんですけど・・・

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