夜侯をみたらすぐ焼こう
2010年3月15日 読書さすがW大博士卒は言うことが違いますね。
こんばんは、kaenbinです。
最近Hな人を日記でいじらなかったらやきもちを焼かれました。
いやあ、こまったなあ。
ところで今日新宿PWCに行ったら某茶坊主(イヤナガ君のこととは言っていない。護身は完璧だ)が
「GPくらいどんなデッキを持っていっても初日突破余裕ですよ。」
と言っていたので今からカバレッジが楽しみです。
まあそれはおいといて先週ついにワンピースで回想シーン以外で人死にがでました。
でもまあ「人が死んで同情で人気を取るような作品は嫌いだ」(手塚先生のことをディスってるかどうかは知りません)
といっている作者だけあって白ひげは大往生でしたね。
この分だとエースは死んでなさそうです。
とかいって明日のジャンプで死んでたらワロス。
んで今日のプレビューなんですが
田村由美のsevenseedsです。
この作品はよく人が死にます。
でもまあドーベルマ○刑事(平松伸二)とかゴルゴ○3(たかおプロ)みたいに「1話1殺」ではなくまとめてもりもり死んでいくメリハリ系世紀末ストーリーです。
登場人物は寝て起きたら見知らぬ場所に放り出されていた。
実はそこは隕石で人類がほとんど死滅して環境が著しく変わり果てた未来の地球だった。
生態系も変わり果てた地球で彼らは生き残ることは出来るのか?
みたいなマンガです。
ぶっちゃけ女性作家っぽく地理的におかしい部分とかもありますがなかなかに面白いので機会があったら皆さん読んでみてください。
やたらと不治の病にかかったりなんでもいいから妊娠させとけみたいな作品よりは良く出来てます。
眠くなってきたので今日はこの辺で。
ではまた。
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