「恐れ入りますが」 は謙ってはいるものの相手に強制力が働くもの。

「差し支えなければ」 は相手が断っても良いもの

だそうです。

ふむ、この本興味深い。


こんばんは、今日は秘密の方が長いkaenbinです。


前回シールドでKJに負けた後シールドのコツみたいなのを聞いたところ

メインはドラフトみたいなデッキで組んでサイドでコントロールに変化する形にしていますとのこと。

MOではデッキ保存が出来るため
サイドボードで15枚くらい変えても30秒も時間要らない上に相手からは何枚入れ替えたのかわからない。

しかも相手は「相手ビートだから軽い除去や2マナクリーチャー入れなきゃ」みたいにビート相手のシフトをしたところに刺さるわけです。

うむむ、なるほど。

しかもビートならデッキミスしにくい上にメインでどんなデッキに当たってもそこそこの勝率がありかつデッキ構築も早めに済む。

で、ビートを組んでSubmitしたあとでゆっくりコントロールを作って保存すれば言いと。

なかなか勉強になりました。

今度試してみようかと思います。

ではまた。

コメント

nophoto
14からPOX
2009年5月22日1:08

毎度お世話になっております。

 大変恐れ入りますが、五月最終FRIDAYに打ち上げますので、万事お繰り合わせのほど、差し支えなければ、よろしくお願い申し上げます。

 それでは、失礼いたします。

kaenbin
2009年5月22日2:55

万事お繰り合わせは「絶対来いよ」の意味



差し支えなければは上記の通り

つまり文法的には間違っているのですがあえてやくすとするならば

「ぼくたん来てくれなきゃ泣いちゃう。でも断ってもいいんだからね!」

となります。

あとその文章に「ほど」は付きません。

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