MOローウィンブロック構築
2008年4月7日意訳
現在ブロック構築に於いて見かけるデッキは以下の通り
タイアー1
キスキン フェアリー 青黒マネキン
タイアー2
ドラン シャーマン(緑黒赤、赤単)
ローグ
赤青カウンターバーン アジャニコン 5色エレメンタル
・ キスキン
言わずとしれたキスキンビート。すべてのデッキに勝てる可能性があり、デッキの値段も比較的安い。マネキンに厳しい。アジャニコンにはかなり厳しい。赤青カウンターバーンにもからい。が、その他に対してはそこそこ戦えるというところが魅力。相手のプレイングが下手だと丸め込めやすいのも魅力だ。残念なところは使っていて全く面白くないところだ。サイドもしくはメインにプロテクション激突を入れておくべきなのになぜかみんな入ってない不思議なデッキだ。
・ フェアリー
説明する必要はないだろう。カウンターが入っているのでどのデッキにも勝てる可能性が見いだせる。メインの苦花はコントロールに対しかなり有利に戦えることが有名だ。また、サイド後の苦花は薄れ馬に割られるだけの存在であることも有名だ。キスキンに厳しい。赤単シャーマンに厳しい。ドランにも厳しい。相性がいいのはマネキンくらいとみんながなぜこのデッキを使っているのか筆者には全くわからないが、きっと何かいいところがあるのだろう。皆ぜひ使ってみて、そしてダメランとフェアリーの集会場がないだけでこんなに弱いのかと実感してみて欲しいデッキだ。
・ 青黒マネキン
わかりやすいアドバンテージデッキだ。カウンターとドロー、除去。マネキンでアドバンテージという強そうな要素たっぷりだ。問題点はデッキが比較的重めでランドが詰まって死ぬことが多いこと、またダメージソースが貧弱なためアドバンテージは稼いでるのに時間がたち赤単に火力を引かれて負けるのをよく見かける。っていうかランド増やせばいいのにあんまりランドが入ってない様に見えるのはなぜだろうか。キスキンに強い、赤単にも比較的有利。それ以外にはまんべんなく厳しい。ドランにカメコロを出されて誘惑まきが死んでGGはもはや常識である。
・ ドラン
ファティデッキ。ドランが出るとフェアリーやマネキンは一気に劣勢に立たされる。きっと使っていてもそれなりに楽しいデッキだろう。弱点は所詮1対1交換の物しか入っていないのでデッキの弱めの部分しか引かないと全く持って攻めにまわれないこと。フェアリー、キスキンに強い。赤単シャーマンに厳しい。色が多いので豊富なサイドが魅力。
・ 緑赤黒シャーマン
レイジフォージャー(出たときにシャーマンにカウンターを乗せる)にフューチャーされて作られたデッキ。牛、カメコロ、エルダーとファッティになったシャ−マンデッキだ。よく事故る。正直弱いと思うが、使って面白いのだろうかよく見かける。きちんと組めれば将来の見えるデッキだと思う。筆者はカードがないので作ろうとも思わない。
・ 赤単シャーマン
ウィニー型シャーマン。デッキが安い、強い、4キルあり、まわると楽しいなど利点がたくさん。筆者はモーニングタイドが出たらすぐに作った。問題点は対戦相手がすごくつまらなそうなこと、ランドを少し多めに引くといきなり厳しいこと。マネキン、キスキン以外にはオールラウンドに戦える。
・ 赤青カウンターバーン
カウンターとバーン、チャンドラーとジェイスベレレン、熟考漂いでアドバンテージをかせぐデッキ。赤命令や6/1君がオシャレ。変わり谷が全てのデッキに入っているため赤命令はかなり活躍できる。未来の見えるデッキだ。筆者が相手にした人はジェイスで減らしてドローするというレベルの相手だったので楽勝だったが、かなりの底力を感じた。が、苦花はどうするのかは全く持って謎である。
・ アジャニコン
筆者が適当に作った白黒アジャニデッキ。除去とマーシュ雲山羊マネキンアジャニしか入っていない、適当すぎてメインはおろかサイドも適当。明らかにリリアナヴェスが入ってる方が強くなるのに、別に入ってなくても十分勝てるからとかいう理由になっていない理由と、2.5チケットも払ってリリアナ買いたくないというわがままにより放置されている。サイドからは苦花と薄れ馬しかサイドインしたことがないってことは内緒だ。どんな状況からも雲山羊連打からのアジャニでひっくり返るのが魅力。アジャニはやばい。赤単に若干不利なのとフェアリーの青命令連打されるの以外では負けたことがない。どこを切っても同じような動きをするパワーカード金太郎飴デッキ。そろそろVIVITランドの数を減らそうかと検討中。タップイン9枚も入ってるのは厳しい。でも色拘束辛いのでどうしようかと考えている。
雑感はこんな感じ。
現在ブロック構築に於いて見かけるデッキは以下の通り
タイアー1
キスキン フェアリー 青黒マネキン
タイアー2
ドラン シャーマン(緑黒赤、赤単)
ローグ
赤青カウンターバーン アジャニコン 5色エレメンタル
・ キスキン
言わずとしれたキスキンビート。すべてのデッキに勝てる可能性があり、デッキの値段も比較的安い。マネキンに厳しい。アジャニコンにはかなり厳しい。赤青カウンターバーンにもからい。が、その他に対してはそこそこ戦えるというところが魅力。相手のプレイングが下手だと丸め込めやすいのも魅力だ。残念なところは使っていて全く面白くないところだ。サイドもしくはメインにプロテクション激突を入れておくべきなのになぜかみんな入ってない不思議なデッキだ。
・ フェアリー
説明する必要はないだろう。カウンターが入っているのでどのデッキにも勝てる可能性が見いだせる。メインの苦花はコントロールに対しかなり有利に戦えることが有名だ。また、サイド後の苦花は薄れ馬に割られるだけの存在であることも有名だ。キスキンに厳しい。赤単シャーマンに厳しい。ドランにも厳しい。相性がいいのはマネキンくらいとみんながなぜこのデッキを使っているのか筆者には全くわからないが、きっと何かいいところがあるのだろう。皆ぜひ使ってみて、そしてダメランとフェアリーの集会場がないだけでこんなに弱いのかと実感してみて欲しいデッキだ。
・ 青黒マネキン
わかりやすいアドバンテージデッキだ。カウンターとドロー、除去。マネキンでアドバンテージという強そうな要素たっぷりだ。問題点はデッキが比較的重めでランドが詰まって死ぬことが多いこと、またダメージソースが貧弱なためアドバンテージは稼いでるのに時間がたち赤単に火力を引かれて負けるのをよく見かける。っていうかランド増やせばいいのにあんまりランドが入ってない様に見えるのはなぜだろうか。キスキンに強い、赤単にも比較的有利。それ以外にはまんべんなく厳しい。ドランにカメコロを出されて誘惑まきが死んでGGはもはや常識である。
・ ドラン
ファティデッキ。ドランが出るとフェアリーやマネキンは一気に劣勢に立たされる。きっと使っていてもそれなりに楽しいデッキだろう。弱点は所詮1対1交換の物しか入っていないのでデッキの弱めの部分しか引かないと全く持って攻めにまわれないこと。フェアリー、キスキンに強い。赤単シャーマンに厳しい。色が多いので豊富なサイドが魅力。
・ 緑赤黒シャーマン
レイジフォージャー(出たときにシャーマンにカウンターを乗せる)にフューチャーされて作られたデッキ。牛、カメコロ、エルダーとファッティになったシャ−マンデッキだ。よく事故る。正直弱いと思うが、使って面白いのだろうかよく見かける。きちんと組めれば将来の見えるデッキだと思う。筆者はカードがないので作ろうとも思わない。
・ 赤単シャーマン
ウィニー型シャーマン。デッキが安い、強い、4キルあり、まわると楽しいなど利点がたくさん。筆者はモーニングタイドが出たらすぐに作った。問題点は対戦相手がすごくつまらなそうなこと、ランドを少し多めに引くといきなり厳しいこと。マネキン、キスキン以外にはオールラウンドに戦える。
・ 赤青カウンターバーン
カウンターとバーン、チャンドラーとジェイスベレレン、熟考漂いでアドバンテージをかせぐデッキ。赤命令や6/1君がオシャレ。変わり谷が全てのデッキに入っているため赤命令はかなり活躍できる。未来の見えるデッキだ。筆者が相手にした人はジェイスで減らしてドローするというレベルの相手だったので楽勝だったが、かなりの底力を感じた。が、苦花はどうするのかは全く持って謎である。
・ アジャニコン
筆者が適当に作った白黒アジャニデッキ。除去とマーシュ雲山羊マネキンアジャニしか入っていない、適当すぎてメインはおろかサイドも適当。明らかにリリアナヴェスが入ってる方が強くなるのに、別に入ってなくても十分勝てるからとかいう理由になっていない理由と、2.5チケットも払ってリリアナ買いたくないというわがままにより放置されている。サイドからは苦花と薄れ馬しかサイドインしたことがないってことは内緒だ。どんな状況からも雲山羊連打からのアジャニでひっくり返るのが魅力。アジャニはやばい。赤単に若干不利なのとフェアリーの青命令連打されるの以外では負けたことがない。どこを切っても同じような動きをするパワーカード金太郎飴デッキ。そろそろVIVITランドの数を減らそうかと検討中。タップイン9枚も入ってるのは厳しい。でも色拘束辛いのでどうしようかと考えている。
雑感はこんな感じ。
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