エルザ・アインシュタイン
ドイツ アインシュタインの2番目の奥さん
なかなかうまいことをいうもんだ。
こんにちは、 kaenbin です。
今日は集中力の切れた男が研究所のデスクに向かっているとこんなに頭がおかしいんだよ、ってことを証明するような文を書きたいと思います。
例によってわからない人には面白くないのでわからないと思ったら即座に control+Q またはアップルキー+Q を押していただいて結構です。
199X年、地球がまだテーブルトークなる物が今よりも流行っていた頃。
世界はマンチキンの炎につつまれていた。
そんななか、一人の純真な少年が(僕のことさ)とある極悪人に質問をしました。
僕「ねえねえ、このガープスってどんなゲーム?」
悪「おおよくぞ聞いてくれた、これぞテーブルトークの中のテーブルトーク。ガープスだ」
僕「へー、そんなにすごいの?」
悪「ああ、なんたって
ダイスを使わないからな。」
僕「え?でもここに判定とか色々書いてあるよ?」
悪「ああ、確かにダイスを振るふりはする。しかし、判定には関係ない。」
僕「えー、うそだー」
悪「じゃあやってみようか
君は山道を歩いていた。 すると突然トラが後ろから襲ってきた。」
僕「容赦ないなー」
悪「TRPGとはそういうものだ。同マスだから押し倒し判定だ。君の体力値はいくつだい?」
僕「14だよ?」
悪「うーん、人間離れした良い体格だね。その値に3D6を足した値で即決判定だよ。」
僕「やったあ、18だ。足して32だね。」
悪「うん、すばらしいね。ああ、3なんて出しちゃった。まいったなあ。
トラの体力値は30だから33だね。
はい、押し倒し」
僕「あれ?クリティカルは?」
悪「即決判定にクリティカルはない 」
僕「うーん、下になっていると判定にマイナスがかかるから振りほどくよ。振りほどきの判定は即決判定だからマイナス修正はないよね。」
悪「そうだね。じゃあ3D6に体重÷15の値を足して。」
僕「また18だ。150÷15だから10足して28だ。」
悪「ああ、また3だよ。トラの体重は 400キロだから・・・」
僕「いや、もういいです」
疲れたので今日はこのへんで。
ドイツ アインシュタインの2番目の奥さん
なかなかうまいことをいうもんだ。
こんにちは、 kaenbin です。
今日は集中力の切れた男が研究所のデスクに向かっているとこんなに頭がおかしいんだよ、ってことを証明するような文を書きたいと思います。
例によってわからない人には面白くないのでわからないと思ったら即座に control+Q またはアップルキー+Q を押していただいて結構です。
199X年、地球がまだテーブルトークなる物が今よりも流行っていた頃。
世界はマンチキンの炎につつまれていた。
そんななか、一人の純真な少年が(僕のことさ)とある極悪人に質問をしました。
僕「ねえねえ、このガープスってどんなゲーム?」
悪「おおよくぞ聞いてくれた、これぞテーブルトークの中のテーブルトーク。ガープスだ」
僕「へー、そんなにすごいの?」
悪「ああ、なんたって
ダイスを使わないからな。」
僕「え?でもここに判定とか色々書いてあるよ?」
悪「ああ、確かにダイスを振るふりはする。しかし、判定には関係ない。」
僕「えー、うそだー」
悪「じゃあやってみようか
君は山道を歩いていた。 すると突然トラが後ろから襲ってきた。」
僕「容赦ないなー」
悪「TRPGとはそういうものだ。同マスだから押し倒し判定だ。君の体力値はいくつだい?」
僕「14だよ?」
悪「うーん、人間離れした良い体格だね。その値に3D6を足した値で即決判定だよ。」
僕「やったあ、18だ。足して32だね。」
悪「うん、すばらしいね。ああ、3なんて出しちゃった。まいったなあ。
トラの体力値は30だから33だね。
はい、押し倒し」
僕「あれ?クリティカルは?」
悪「即決判定にクリティカルはない 」
僕「うーん、下になっていると判定にマイナスがかかるから振りほどくよ。振りほどきの判定は即決判定だからマイナス修正はないよね。」
悪「そうだね。じゃあ3D6に体重÷15の値を足して。」
僕「また18だ。150÷15だから10足して28だ。」
悪「ああ、また3だよ。トラの体重は 400キロだから・・・」
僕「いや、もういいです」
疲れたので今日はこのへんで。
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